1日合計200回の複合筋トレでも継続すれば力になる

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約3分です。

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小学生の頃、少年野球クラブに所属していた僕は、毎月決まって監督から一言を書かれたボールをもらっていた。毎月1日も休まず練習に行っていた者だけが手渡される証だ。

とりわけそのボールに書かれていた言葉の中でも最も好きだったもの、そしてそれからの人生において僕の心と意識の中に強く根付いている言葉は、「継続は力なり」という言葉。

現在、僕が毎日欠かさず行っていることと言えば、簡単な体操に簡単なストレッチ、そして簡単な筋トレだ。

この3つを行わないと、脳も体も動かないままでその日を過ごさなくてはいけなくなってしまうし、ブログを書いたりwebの仕事をするために必要なエネルギー原を摂取するためのご飯が喉を通らなかったりする。

そしてなによりも、今まで永きに亘って行ってきているから今更止められないという、「もう後には引けない」なんて感情が潜在意識として根付いている。

たった1日行わないでいると、行わなかった分を取り返すために翌日は通常の倍以上のエネルギーを消費するくらいの気持ちでストレッチや筋トレを行わないといけない。それは単純に辛い。

「明日楽するために今日出来ることは今日行う」とまではいかないが、呼吸をするのと同じレベルにまで昇華してしまったが故の3つの行い。

今日という時点で、自分が日々どういうことをしているのかを再認識するために、ここに残しておきたいと思う。

体操

何はともあれ、まずは体操だ。寝ている間に固まってしまった神経や筋肉をほぐし、脳からの電気信号をほんの少しでも体中に伝えやすくするための手段として、体操は基本中の基本と言えるように体と意識を鍛えてきた。

「今日もこれから思うように動いてくれよ」と体に訴えかけながら、体操を始める。

まずはジャンプを10回。ジャンプはいい。体全体の全ての筋肉と、心臓や肺にまで心地よい負担をもたらしてくれる。

そしてスクワット。たった5回のスクワットで、体幹部分と足腰、特にお尻から膝裏にかけてのハムストリングスと、内股に存在している内転筋を刺激してくれる。

そして後は学生時代のラジオ体操よろしく、覚えている限りでの体操を幾つか行う。特に意識して行うのは、背中や体の側面の筋肉を伸ばすための体操と、肩甲骨周辺の筋肉をほぐすための体操だ。

1日を気分良く過ごせるかどうかは、背中の調子によると言っても過言ではない。背中の筋肉、ひいてはそれらの影響を受ける背骨が内蔵にもたらす影響は計り知れないのだから。

ここからが少し特殊で、仕事のためとは言え酷使しがちな手首と指を労わる&少しでも意識通りに動かせるようにするために、指折り運動を行う。

指折り運動とは

その名の通り、指を折るだけの運動?だ。

手を水平に前に出し、意識の9割は指元へ向ける。残りの1割は立っているためと手を水平にするためだけに使う。

そして手をグーパーグーパーする。あっち向けてグーパー、こっち向けてグーパー。片方はグー、片方はパー、これらを何回も。

このときのポイントとして意識するのは、指の関節部分だ。特に人間の手は第一関節(指先に近い方)を思うように曲げることが難しいので、ここを意識する。まずは第一関節を曲げて、次に第二関節を曲げて、付け根の関節を曲げ、最終的にグーにする。

パーにするときはその逆だ。

続いて先ほどと同じように手を水平に差し出す。手はパーの状態。

右手の親指を折るが、左手の親指はそのまま。次に右手の親指は折ったままで人差し指を折り、同時に左手の親指を折る。これを指なりに順番に折っていく。右手で折っている指の数よりも、左手で折っている指の数が1本少ない状態をキープする。

それが終わったら次は右手と左手を入れ替える。先に左手の親指から折っていくのだ。

これは指だけではなく、脳からの意識、そして指先から得られる脳への感覚を鍛えるのにもとても有効、と勝手に考えている。

余談だが、あのオリンピック金メダリストの室伏広治氏は、こういう指の動きを鍛えることにさえも相当の労力と時間をかけていたりする。何を隠そう、僕がこの指の動きを始めたのは、室伏広治氏の真似だ。

室伏広治氏は他にも新聞を片手でくしゃくしゃにしながら丸めたり、赤ちゃんの手のように柔らかく開いたままで何かを掴んだりする、といったトレーニング?まで行っていたりする。

あの筋骨隆々の体を完全に意識した通りに動かすために、色々やってるんだなぁ。

ストレッチ

まずはストレッチについて一言述べておく。

反動を付けて体を「グッグッ」と伸ばすアレ。アレはストレッチではなく柔軟体操。

ストレッチとは、ゆっくりと少しずつ体を伸ばしながら、同時にゆっくりと少しずつ呼吸を行うことにその意義がある。

あくまで僕が考えるストレッチと柔軟体操の違いは、

  • ストレッチは体中の酸素を入れ替える
  • 柔軟体操は筋肉や神経を柔らかくする

だ。

朝の清々しい空気を吸うことで、新鮮な酸素が体中に行き渡る。それだけで朝を迎えられたことに幸せを感じられる。

筋トレ

筋トレの内容はとてもシンプル。腹筋20回背筋20回腕立て伏せ10回の、合計50回だ。

たったこれだけの回数しか行わないが、量よりも質を重視した方法を取っているので、たったの20回でも結構筋肉に負担がかかる。だがそのおかげで、少しでも力強い筋力を発揮することができるってもんだ。

そしてこれまで書いた体操、ストレッチ、筋トレを1セットとして、合計2セット行う。

朝に2セット、夕方に2セット、合計4セットで延べ回数が200回になる、というわけ。ちなみに1セットに費やす時間は約15分。

たったこれだけで、基礎体力や筋力は充分に養えるし、そのおかげでよりハードなウェイトトレーニングやランニングを行うことが出来るようになる。

体操、ストレッチ、筋トレのたった3つのルーティンは、仕事やハードなトレーニングを最大限の力で以て行えるよう、縁の下の力持ち的な存在として、僕の全てを支えてくれているのだ。

1日200回だけ何かを継続して毎日実行する。それが色んなことの過程や結果に直結してくる。

やはり、「継続は力なり」、だ。


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