ハンドメイド作品のC2Cにココナラが参戦

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約3です。

スポンサードリンク


知識・スキルが売れるオンラインマーケットとしてC2Cサービスを展開している、ココナラ。

ココナラ

C2Cとは

Consumer to Consumerの略。インターネットの普及で変化した企業と消費者とのかかわり方を端的に表現するために生まれた用語の一つであり、「一般消費者と一般消費者の間の取引」を意味する。インターネット外においてはフリーマーケットなどが同様の商取引であると見なされる。

例えばココナラであれば、

  • 結婚式のための夫婦の似顔絵作成
  • 女性のための恋愛相談
  • 手相でわかるネット占い

というような一般層において需要があるであろうサービスや、

  • ロゴの作成
  • 記事の代筆
  • 起業・独立のための相談

といったビジネスに限定されるものまで、幅広くインターネットのオンライン上で売買を交わすことが出来る。

しかもその価格たるや、最安500円から売買できるというお手頃な価格設定も手伝い、ココナラを利用しているユーザー数は15万人を超える。

そして現在では、価格も上限を5万円と設定し、従来の500円よりも多大に付加価値のあるやりとりを提供、受領できるようにまでサービスは成長している。

そんなココナラが、ついにハンドメイド作品の売買にも介入してくるらしい。

ココナラがハンドメイド作品を取り扱う

これまで書いたように、今までのココナラはあくまで、「知識・スキルが売れるオンラインマーケット」としてそのサービスを展開してきた。

そしてこちらも先ほど書いたように、価格帯に関しても当初設定していたワンコイン(500円)ではサービスが成り立たなくなってきたために、当初の設定価格の100倍となる5万円という上限を設定した。

そんなココナラがサービスとして充分認知されてきたこのタイミングで、知識とスキルを売買できるという従来のマーケットに、更にハンドメイド作品を追加することになるのだ。

ココナラのハンドメイド作品の取り扱いは、正式には2017年の3月8日からとなるが、ハンドメイド作品を出品したいユーザーの受付はもう既に始まっている。

オンラインのハンドメイド作品売買への参入

改めて考えてみると、ココナラがハンドメイド作品を取り扱うということに、相当の企業努力や経営陣の勇気ある決断を感じずにはいられない。

なぜならば、ハンドメイド作品のオンラインにおける売買には、既に成功を収めていて且つ今も会員ユーザー数を伸ばし続けているminne(ミンネ)が存在するからだ。

minne

minneと言えば、日本のIT業界において様々なスタートアップとなるグループ企業を輩出してきたGMOが提供しているサービスだ。

だから、というわけではないかもしれないが、minneのメディアへの露出はココナラと比べても比較にならないほどの規模を誇っている。

テレビCMに器用しているのは今を輝く大物女優であるガッキーであるし、その影響(ガッキーを含むテレビCM以外も含め)によりユーザー数だってココナラよりも5万人多い20万人ものユーザー数を誇っている。日本における5万人という数はかなりの差だ。

ちなみに、ココナラのテレビCMは今のところ存在しない。YouTubeの広告枠で流れるCMなら存在しているみたいだけど。

メディアへの露出もminneより少ないであろうココナラの、ハンドメイド作品取り扱いという新たな展開を現時点で知っているネットユーザーは、いったいどれだけ存在するのだろう。

そして既にハンドメイド作品のオンライン売買における市場を開拓・独占しつつあるminneに対抗するマーケティング術や、その具体的な計画がココナラにはあるのだろうか。

IT業界に籍を置く僕としては、ココナラが今後繰り広げる展開に少しばかり興味を持ってしまうじゃないか。

ココナラのハンドメイド作品取り扱いまとめ

ココナラは、

「知識・スキルが売れるオンラインマーケット」

というように、目に見えないものをユーザーによる手腕で可視化できようになるサービス、を提供するサービス、であるから他のオンラインサービスと差別化することに成功したと、僕は考える。

それがこのタイミングで、物販にも参入してくるとは…。

現状のオンラインハンドメイド作品の市場に、割り込める秘策や特別な物販を売買出来るサービスの展開視野でもあるのだろうか。



知識・スキルの販売サイト【ココナラ】


スポンサードリンク

ヒトゴトの他のブロガー

スポンサ-ドリンク