漁獲量日本一の地でもらった太刀魚を調理してみる「骨煎餅」「刺身」「煮付け」

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約2分です。

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和歌山県有田市は太刀魚の漁獲量日本一。

ということで、自転車で10分も走れば到着する漁師町の人々と仲良くなっておけば、太刀魚をもらえたりする。

6月以降の夏の間に産卵期を迎える太刀魚は、今の時期になると相手を求めて目も体もギラギラとさせて海を泳いでいるらしい。

もらった太刀魚

ちなみに漁師町にわざわざ行かなくても、あちらから持って来てくれる。

漁師という職種の人たちは人情に篤い。

しかし太刀魚はその名の通り薄い。だがそこがいい。

太刀魚の骨煎餅

薄い太刀魚を3枚におろした後の骨の部分、捨てる人も多いかもしれないが中々どうして。

骨と骨の間に付いた身の部分が淡泊で美味しいのに。

もらった食べ物は少しも無駄にすることなく食すために、太刀魚の骨はいつも骨煎餅にして食す。

骨煎餅の作り方

  1. 骨の水気をクッキングペーパーでしっかりと取る
  2. 油の温度を適当に上げる
  3. 揚げる

太刀魚の骨の水気を取る

クッキングペーパーの上に骨を適当に置いて、

骨をクッキングペーパーで挟む

更にその上からもう1枚のクッキングペーパーを重ねる。

太刀魚の骨を油で揚げる

そして油で揚げる。

両面をほんのりキツネ色になるまで揚げる

裏返して、ほんのりキツネ色になるまで揚げる。

クッキングペーパーで油分を取る

いい感じに揚げあがったら、クッキングペーパーに取って油分を吸い取らせる。

※骨の真ん中の部分は流石に硬いので食べない方がいい

身の部分は刺身で

新鮮な太刀魚の身の部分は刺身で食す。

ポン酢で食べるのがオススメだが、最近ハマっているのはユッケ風の味付けとキムチ&ゴマ油。

太刀魚の身の部分

太刀魚の身は、皮を引く必要がなくそのまま食べることが出来るから楽でいい。

しかも皮の食感もほとんどないから食べやすくて美味。

更に言えば鱗もないので調理時間も必要ない。食用の魚で鱗がないのって、知っている限りでは太刀魚くらいしか思いつかない。

太刀魚は煮付けも美味

小さい頃はよく、煮付けにされた太刀魚が食卓に並んでいた。

砂糖と醤油のゴールデンコンビによる味付けを嫌いな子供なんて、この世にいるのだろうか。

梅干しとショウガの酸味も程よくアクセントとなって実に美味だ。

太刀魚の煮付け

梅干しがなかったのでショウガだけ。

天婦羅ももらえたりする

天婦羅製造工場もあるので、出来立てホヤホヤの天婦羅ももらえたりする。

魚の天婦羅

太刀魚も使われているのかな?

魚肉系統の天婦羅は好んで食べないので、いつも母親か近所の方々に横流しする。

食べ物を捨てたくないので横流ししてるわけだが、毎回持って行くのも正直面倒くさい。だから「天婦羅は持ってこなくてもいいよ!」と言っているにも関わらず持ってくる。

どうせならイカ天とか持ってきてほしいもんだ。

今年の夏は、太刀魚を何匹食すことが出来るだろうか。もちろんタダで。


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