日本における離婚模様について思うこと

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約2分です。

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結婚は勢いと言うが、あのとき勢いまかせに結婚をしなくて良かったと、今心から思う。

あのとき、と思うときは数度あったが、そのどれもに対して、やはり心から思う。結婚しなくて良かった、と。

結婚をしなくて良かったと思う理由は、およそ結婚(というか夫婦生活)というものには向いていない自分の性格やライフスタイルと、恋人と別れてから芽生えた夢が主であるが。

そうした自分の主観が理由となる一方で、身近にいる人たちの結婚してからの生活や或いは離婚といった、言わば人生にも関係してくる模様を見ていると、反面教師として学ばせてもらえる機会が増え、そしてそこから考えることと言えば、やはり結婚をしなくて良かったということだ。

婚姻と離婚

日本における2015年と2016年の、婚姻数と離婚数の数字を現した表が以下。

日本における2015年と2016年の婚姻数と離婚数

※参考/平成 28 年(2016) 人口動態統計の年間推計 – 厚生労働省

結婚や離婚というものに少しでも興味を持ったことがある人であれば、離婚率というものにも関心を持ったことがある人も多いと思う。

ここ2年間の日本で言えば、婚姻数と比較したときの離婚数は約3分の1。結婚をした3組に1組は離婚をしている、ということになる。

離婚率33%ということか。

身近に当てはめてみると、そこそこ的を得た数字だと思える。

婚姻数には初婚ではない人達だって含まれているだろうし、離婚数にだってバツが1つ以上付いている人たちも含まれているだろう。

むしろ、そうした人たちの方が多くなってしまうかもしれないのが、今の日本だ。

熟年離婚

熟年離婚とは言うけれど、いったいどれほどの期間を夫婦で過ごせば、熟年となるのだろうか。

離婚問題を専門とするある弁護士のブログによれば、

20年以上を連れ添った夫婦の離婚を熟年離婚とする

とあった。

20年も連れ添うことになる夫婦生活はもちろん、それから待ち受けている離婚なんてことも全く想像出来はしないが、そういった問題を抱える人たちの心情としては辛いものがあるようだ。

こちらも弁護士のブログに書かれていたことだが、熟年離婚を申し出る男女の割合としては、女性が8割を占めていると言う。

長年連れ添ったのになぜ?という問いに対する女性側の回答は、

「長年連れ添ったからこそ、積もりに積もった不満がある」

とのことであった。

それとは逆に、熟年離婚を切り出されたがなんとか食い止めたい、と申し出るのは、男性が7割だとか。

こうした心情に至るのであれば、もっと早くから女性を大切にしていれば良かっただけのことだろうとは思うが、そんなことにも気付けないのが男というものだ。

今から10年程前に放映された、熟年離婚というタイトルのテレビドラマが凄まじい視聴率を誇ったらしい。

団塊世代とも言える人たちが、定年退職を迎えるようになった2000年代。時代の流れが、夫婦生活の在り方にも影響してくるということを、世間の声と身近にいる人たちから感じ学ばせてもらっている、今日この頃。

そのうち、熟年離婚の年数すら、10年、5年となってくるのだろうか。


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