スマホをひとときも手放せないあなたを助けてあげたい

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約2分30秒です。

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たった今、この瞬間も。この記事をスマホ片手に読んでいるんだよね。

スマホを1日に100回は手にし、その指から放たれるラインスタンプと、次々と消えていく魔法石とそれにより得られるポイントをただ目にしている。(後者はパズドラのことだがプレイしたことないのでポイントが得られるかどうかは知らない。)

そんなあなたを、スマホが持つ魔力=危険性から解き放ってあげたい。でもこの記事は最後まで読んでほしい。出来るなら他の記事も全て読み漁ってほしい。そんな無敵の矛と盾の物語。

生活の基準がスマホになっていないかい?

トイレに入って便座に座っているあなたの、右手にはスマホ、左手にトイレットペーパー。こんな状況になっていないかい?

それは危険だ。間違えてスマホが排泄物でまみれてしまうかもしれないよ。

防水だから洗えば大丈夫だって?そんなあなたは、もう完全にスマホ中毒者だ。

お風呂に入るときでさえ、スマホを持って入る輩がいるんだって?

どこかのキャリアのスマホみたいにドッカーンしてみろ。あなたのそのサラサラストレートヘアーがたちまちアフロと化すぜ?

機種名が銀河を彷彿とさせる名称だけに、ビッグバンを再現しようとしてるのかな?

恋人とベットに入るときでさえ、スマホを持っているだとぉ!?

それは許す。

スマホ片手に一緒にベットに入ってくれる彼女募集中です。

恋人さえ、スマホアプリで手に入る世の中なのだろう?

デジタル機器のせいで亡くなった人だって存在する

僕の学生時代の先輩で、お風呂に入るためにあるデジタル機器を持って入り、それが原因で感電死した方がいる。

スマホではないが、携帯して持ち運ぶ機器だ。

充電することで使用ができる機器だが、もちろん充電中にお風呂に入っていたわけではない。それでも人を死に追いやるほどの感電が生じる電力が発生したわけだ。

スマホだって爆発するくらいだから、状況によっては死んでもおかしくはない何かを引き起こすことだって想像できるのではないだろうか。

命そのものは亡くならないとしても、社会的に死んでしまうかもしれない事態だってあり得る。

例えば、スマホで撮影していた恋人とのセックス中の写真や動画が流出してしまう、とかね。自分はまだしも、相手に迷惑をかけるのは良くない。

特に日本各地で次々と量産されている無料Wi-Fiスポットを活用することがある場合は、「スマホ内のありとあらゆるデータを公開することに了承するよん」、くらいの心構えが必要だ。

護られているハズの個人情報とはバイバイすることになり、その個人情報が売買される、かもしれない。

助けなど必要ないのかもしれない

所謂携帯電話と呼ばれるものが初めて世に出たのが1973年。

それ以来、この便利なデジタル機器は進化の一途を辿り、誕生して約40年以上経った今でも超発展途上。今ではスマートと冠の付く電話となった。

もはや生活の一部にまでなってしまったスマホと、生活水準を向上させることに貢献しているスマホアプリ。それらに今以上の何を望んで何を得られるようになるのだろうか。

「利便性を1つ得ることで人間性を1つ失う」

これはテストには出ないが、寿命を全うするとしてその長い人生を生きていく中で、必ずぶち当たる壁であるし、その壁を登れるか挫折するかを左右するのは、言うまでもなく人間性だ。

スマホがそれを体現しているのは、昨今の日本を出歩けば嫌でも体験するだろう。街中でも電車の中でも飲食店の中でも、スマホスマホスマホ、だ。

目の前に友人と見られる存在がいるじゃないか?スマホをイジってる途中で、たま~に一言二言を交わしているのだから、友人なのだろう?それでもスマホに夢中かい?

ひと昔前までは、そんなのは「イマドキの若者」と称される世代の人間だけだった。それがどうだ、今では世代なんて関係ない。日本に存在する全ての年代が「スマホ世代」だ。

スマホを通して見ている世界は明るいのかもしれないが、その明るい世界は造られたものだということを理解しないと。

もしもこんな世の中を打開するための方法として、「人間性を養成するスマホアプリ」が開発されたとする。そんなものすらを活用するというのなら、そんな人間を助けることは不可能だ。

人間性ではなくプログラム化された思考の元で生きる人間なんて、到底人間性でどうにか出来るものではないのだから。

「人間らしく生きたい」と思える人間こそが、人間として生き抜ける時代。それは人類史始まって以来唯一不変不動の文化だ。

人間は、自身が人間であろうとする文化すらぶち壊そうとしている。


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