お金を稼ぐのは偉いこと?後編

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約2分です。

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お金を稼ぐのは偉いこと?前編」に引き続き、後編を。

前編・後編を通して言いたかったこと、書きたかったことは、全てこの後編に集約されていたりする。

多種多様な職業

お金を稼ぐということにおいて、ここ日本という国では基本的に、

「働いて給料を得る」

というのがスタンダードな社会だ。

正社員であっても、契約社員であっても、アルバイトであっても、パートであっても。

社長であっても、重役であっても、中間管理職であっても、新人であっても。

莫大な遺産を受け継いだり、道端に落ちていた2億円の入ったカバンを誰も見ていないところでこっそりと拾ったりすることがなければ、それなりの生活を送るために自分で用意することが出来るお金が幾らかは必要になってくる。

そのお金を用意するために多くの人は、

「働いて給料を得る」

という行為の上で手元にお金が入ってくるのであるし、またそれを使うことで社会へと還元していく。メビウスの輪の如く。

お金を得るために働く、ということがスタンダードではあるが、その働く先の職業、というものが世の中にはごまんとある。

例えば僕はこういったブログを書きながら収入を得ていたり、webサイトを作成したり、マーケティングのコンサルタント業務をしたり。

あるいは時折友人や知人から誘われて多種多様な仕事へと出向き、たくさんの経験と共に、

「こんなに頂けるんですか!ヒャッハァー!」

なんて報酬をもらえることがあったりする。

例えば僕が数年前にたまたま知り合ってたまたま声をかけてきてくれた、文化遺産関係の業務に従事している人がいたんだけど。

その人はJapanという国から仕事を請け負っていたために、収入だってそれなりにあるんだろうなーと想像することは容易であったし。なんと送迎までしてくれるはランチ代まで全額払ってくれるし、報酬に至っては諭吉プラスアルファ英世数人で実働はなんと4時間くらい、なーんてこともあったりして。

この話は別の機会に書くことにするが、それはもう、多種多様な職業が日本には存在しているんだなーと改めて実感することが出来た機会であった。

そういった僕がこれまで体験してきた仕事と、友人や知人から内容を聞いた仕事、それらを比較したあくまで僕なりの考えを以下に書いていきたいと思う。

必要な職業とそうでない職業

この世に存在する職業において、その存在意義は完全に次の言葉に集約される、と僕は考えている。

「その仕事は必要か、必要ではないか」

これだ。

これからは極端な考えの元で文章を書いていくので、それを承知の上で読み進めてほしい。

必要ではない職業

僕が従事してきた仕事の大半、それこそ99.9%はこちらに属する職業だったように思う。

職の概要や名称を書くことはしないが、例えば今現在、主に請け負っているweb関連の仕事だって、必要ではない職業だと考えている。

「人間が本来生きていく上で、必要ではない。」

という意味での、「必要ではない」という考え。

前編でも少し書いたが、ホストをしていた頃はリアルタイムで、

「こんなことをしてお金を稼いではダメだ。」

と強く思い考える機会にめぐり合えたし、言い換えればそんな考えに至る現実というものも幾つか実際に目にしてきた。

お金が絡むと人は変わる。

そこに男女関係が絡むと、もう最悪だ。

前者に至っては幼少の頃よりそうした体験を着実と踏みゆく大人の姿を幾つも目にしてきたし。

後者に至っては10代も前半で実際に自身が体験したこともあり、どちらにおいてもほんの少しでも方向を間違えてしまえば、それはもうヘルオアヘルが待ち受けているということは否が応でも知識と心とに染み着いていた。

そんな、「待ち受けるはヘルオンリー」みたいな職業であるホストを若くして経験出来た、あるいはしてしまったというのは、今現在の僕を作る上で大きな要素となっている。

ぶっちゃけてしまうと、

「不細工です代(仮名)の相手をして10万円稼ぐよりも、時給1000円の力仕事を10時間、10日間働いて10万円稼ぐ方がよっぽどいい」

って結論に至ったということ。

もちろん、顔は美人でスタイルも良くて、どこを触っても喜ぶ上に、

「これで財布でも買いなさい。」

「エステに行ってらっしゃい。」

「ホテル代にしなさい。」

と、隣に座って5分と経たないうちに毎回5万円を渡してくる女性だって存在した。

こんなとき馬鹿な男は、

「ラッキー!いい金ヅルはっけぇ~ん!ついでにこのすげぇ体もゲットだぜ!週に1回ベッドでジュニアをイン!!」

なんて愚かな思想に走るのであろうが、僕はそうではなく、

「ナニコノヒト…アトガコワイ…」

という風に、女性と顔を合わせる度に思わざるを得なかった。

地道な道を歩み続けることこそが、自身を成長させる一番の近道だと既に知っていたはずなのに、なぜ、お金も女性も最短距離で手に入ってしまうホストという職業に就いたのか。それはまた、別のお話。

ということで、後編でも僕の能力不足によりまとめきれなかったので、この内容の続きは次回に持ち越し。


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