ジバニャンは霊なのか妖怪なのか

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約2分です。

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今更ながら、妖怪ウォッチのジバニャンについての考察を書こうと思う。

ジバニャンとは、ゲーム業界においてレベル5の力を持つゲームソフト開発・販売会社の株式会社レベルファイブが2013年にこの世に送り出した、超人気ゲームソフトである「妖怪ウォッチ」に出てくる可愛い猫のキャラクターであるのだが。

ジバニャンの設定を知った上で、

「なにそれ興味津々」

と思ってしまい、あまつさえ姉の子供がプレイしているニンテンドー3DSの妖怪ウォッチを拝借して、その世界観を少しばかり楽しんでしまう始末。

世界観やストーリーは面白いのだが、戦闘面でついていくことが出来なかったために、10分と経たずプレイを断念してしまった。

そして改めて妖怪ウォッチをプレイしている姉の子供と会話をしている中で気付いた、

「妖怪ウォッチなのにジバニャンは幽霊なの…?」

という疑問を、自分なりに考察してみたわけニャン。

地縛霊の妖怪ジバニャン

そもそものところ、妖怪ウォッチというタイトルなだけに、出てくるキャラクターは妖怪なのだろうと、そう思ってしまうのが妥当だろう。

姉の子供がよく口ずさんでいる、

「妖怪のーせいなのねそうなのね!」

という歌詞から見ても、妖怪に視点を当てた作風であることは確かだ。

ところがどっこい、ジバニャンの設定はこうだ。

ジバニャンの設定

  • アカマルという名前の猫としてエミちゃんに飼われていた
  • ある日エミちゃんがトラックに轢かれそうになっているところに遭遇
  • エミちゃんを守るためにアカマル(ジバニャン)がエミちゃんの前に飛び出し身代わりとなりトラックに轢かれる
  • そんなアカマルを見たエミちゃんが言った一言が「トラックに轢かれたくらいで死ぬなんてダサッ」というようなニュアンスの一言

上記の出来事を理由に、アカマルは成仏出来ずにその場に地縛霊としてとどまることになり、その後も日々トラック相手に必殺の百裂ニクキュウを繰り出しては轢かれ飛ばされてしまうという。

こんな設定があったんだニャン。

そう、オレッちは妖怪じゃなくて地縛霊なんだニャン!

妖怪とは

妖怪(ようかい)は、日本で伝承される民間信仰において、人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的・非科学的な存在のこと。妖(あやかし)または物の怪(もののけ)、魔物(まもの)とも呼ばれる。

上記が妖怪の定義らしいが、ジバニャンの地縛霊という存在との違いはなんだろうか。

地縛霊とは

地縛霊(じばくれい、restligeists)とは、自分が死んだことを受け入れられなかったり、自分が死んだことを理解できなかったりして、死亡した時にいた土地や建物などから離れずにいるとされる霊のこと。あるいは、その土地に特別な理由を有して宿っているとされる死霊。

ジバニャンの設定としては、当たり前だがこちらの地縛霊の定義の方がやはりしっくりとくる。

「オレっちは地縛霊の妖怪なのニャン!」

と言われれば、何も違和感なく受け入れてしまう感があるが。

それだと地縛霊=妖怪ということになってしまう。

それはおかしい!ということで、姉の子供と一緒に妖怪や霊について調べていたんだけど、もう正直どうでも良くなってきたので、そろそろこの記事も終わりにしたいと思う。

ちなみに地縛霊という言葉、そしてその存在が世に広まったのは、漫画家のつのだじろうが昭和48年から3年間の間に執筆した、うしろの百太郎の影響とのことだ。


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