トランプ氏の影響とsecret.ɢoogle.com

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約3分です。

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※何があっても、

「secret.ɢoogle.com」

というURLと、それに関連するなんらかのキーワードをgoogleやsafari、internetexplorerその他の検索エンジンで検索してはいけないことをここに記す。

もし検索する場合は自己責任で。

検索したことにより発生したいかなる問題や損害においても、TAKENORIは一切責任を持ちません。

また、この記事はGoogleアナリティクスやアクセス解析に関する多少の知識を持ち合わせている方向けの記事なので、そういうことに興味のない方には意味不明な面白くもなんともない記事と言えるのでご留意を。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスにてアクセス解析を行うことが当たり前になっている昨今。

このサイトもその例に漏れず、時折ではあるがどういった経緯でユーザーがこのサイトを訪れてくれているのかを解析して、記事の更新タイミングや1記事辺りに必要な読む時間はどれくらいが理想的なのか、ということを研究している。

Google アナリティクスでは広告の投資収益率の測定や、Flash、動画、ソーシャル ネットワークのサイトやアプリケーションのトラッキングができます。

リンク/Googleアナリティクス公式ページ

トランプ氏の影響がブログにも及ぶ?

そんなアナリティクスにて、少し前から以下のような言語にて本サイトへアクセスしているルートを発見した。

※こちらも検索してはいけないのでご注意を!

「Secret.ɢoogle.com You are invited! Enter only with this ticket URL. Copy it. Vote for Trump!」

そのまま訳しても面白くないので、少しドラマチックに訳してみる。

「ɢoogleによる秘密の扉は開かれた!さぁ、君もトランプ氏を支持しようじゃないか!」

的な?

もちろん日本に籍を置く日本国民がトランプ氏に投票するのは不可能だし、そもそもネットによる投票は無効だ。

では、この

「Secret.ɢoogle.com ~」

というURLはいったい何なのか。

シンプルに表すならば、ただの嫌がらせだ。スパムとかリファラとか呼ばれる、インターネット独特のアレだ。

ちなみにgoogleは何も関与しておらず、その証拠もURLを見れば一目瞭然。

googleは「google.com」だが、

Secret.ɢoogle.comのɢoogleのイニシャルが、小文字の「g」ではなく特殊な文字形態の「ɢ」となっている。

「検索エンジンにおけるゴッド的存在のgoogleに関連するURLだからアクセスしても安心!」

というユーザー心理を利用しようとしていることが伺える、超悪質な手法だ。

少し前からトキノヒトとなっているアメリカ合衆国次期大統領のトランプ氏(とクリントン氏)の、大統領選挙という超一大イベントに的を当てることにより、ユーザーの興味を掻き立たせURLをクリックさせようとしていることが見え見えだったりする。

もちろん、トランプ氏だって何の関係もない。

googleとトランプ氏の名を利用しているだけの、見るに耐えないダークマターだ。

secret.ɢoogle.comにアクセスするとどうなる?

では、悪質な嫌がらせを実行しようとしている

「secret.ɢoogle.com」

にアクセスするとどうなるのだろうか。

実際にアクセスしてみたところ、多重に用意しているセキュリティソフト群が防いでくれたマルウェアの中に、

「トロイの木馬」

というものを発見した。懐かしい響きだ…トロイの木馬。

僕がまだ学生だった頃に、その言葉と意味するものを初めて知った言葉だ。

トロイの木馬とは、正体を偽ってコンピュータへ侵入し、データ消去やファイルの外部流出、他のコンピュータの攻撃などの破壊活動を行うプログラム。 ウイルスのように他のファイルに寄生したりはせず、自分自身での増殖活動も行わない。 トロイの木馬は自らを有益なソフトウェアだとユーザに信じ込ませ、実行するよう仕向ける。

ちなみにギリシャ神話のトロイの木馬ではない。

トロイの木馬やそれに近いマルウェアに感染し、その原因がわからない為に対処が出来ず困っている、という情報をよくネットで見かける今日この頃。

きっと何かの拍子でダウンロードしたファイルにくっついていたんだろうな、と推測は出来るが、そのファイルがどれなのかもわからない。

怪しいのは、無料でダウンロードが出来る動画再生用のソフトや違法スレスレの何らかのファイルなのだが。

欲望に抗いきれずに

「ダ、ダウンロードしちゃおぉぉ…フヘ…フヘヘ…。」

等と愚かな行為をしてしまうのが、正常な人間ってもんだ。

冒頭にも書いたが、今回の記事にて所々に出てくる各URLは、決して検索してはいけない。

今回僕がアクセスしたことで検知したマルウェアはトロイの木馬であったが、他にもどのような悪質なイタズラをされるのかわからないので、何度でも言うがアクセスしてはいけない。

アクセスを、してはいけない。

サクセスを、しないといけないかもしれないのは、油ギッシュな男の頭皮を所有するあなた。

触らぬ髪に祟りなし、だ。


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