武井壮が残した10種競技の記録のどれもに敵わない

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約2分です。

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百獣の王と世間も認知しているらしい、芸能人兼スーパーアスリートらしい武井壮。

彼が大学から始めた陸上競技の、キングオブアスリーツとも言われる陸上十種競技の記録7606点。

点数だけ見ると、中学高校の6年間を陸上競技に費やした僕にしても、どれだけ凄いのかがわからない。

ということで武井壮の十種競技の、それぞれの種目の記録を以下に記す。

武井壮の十種競技の各種目別記録

  • 100m=10.54
  • 400m=48.09
  • 1500m=4:30.93
  • 110mH=14.74
  • 走幅跳=7m16
  • 走高跳=1m90
  • 砲丸投=11m77
  • 円盤投=35m98
  • やり投=44m50
  • 棒高跳=4m50

日本記録との比較

右側の数字が日本記録

  • 100m=10.54/10.00
  • 走幅跳=7m16/8m17
  • 砲丸投=11m77/18m07
  • 走高跳=1m90/2m28
  • 400m=48.09/44.78
  • 110mH=14.74/13.39
  • 円盤投=35m98/60m22
  • 棒高跳=4m50/5m83
  • やり投=44m50/87m60
  • 1500m=4:30.93/3:37.42

こうしてみると、それぞれの種目を専門としている日本の頂点に立つ選手たちの記録に、もう少しで手が届くんじゃないか、と思える種目も存在している。

100mに至っては、あと0.54秒早ければ日本記録対、というところにまで迫っている。

と言っても、100mにおける0.54秒という数字が、どれほどの壁なのかもわかっているつもりなので、僅かや僅差といった言葉には出来はしないが。

どの記録にも敵わない

僕が小学5年生の頃、小学生陸上競技の全国大会にて100mで5位、記録にして13.35という快足を誇る同級生がいた。

中学生になると同時に、その同級生よりも1秒以上も早くゴールに辿り着くことが出来てしまっていた僕は、未だに破られていない市町村の記録(年齢制限なし)を残す程度にまでは速く走ることが出来ていた。

高校においても、県大会では優勝、地方の新聞に掲載される程度の能力は持っていた。

そんな僕の全盛期の記録でも、武井壮が残した十種競技の記録には及ばない。

高校生当時の記録が大学生に敵わないのは当たり前と、そう考える人もいるだろう。

だが当の本人にとっては、短距離を専門としていた自分の記録が、例え年上だとしても十もの競技の練習に時間を費やさなければいけない種目に挑んでいた人の短距離の記録よりも遅い、なんてことは、ただの恥でしかない。

2年前の冬に知った武井壮の存在と記録が、僕自身の恥を認めさせると同時に、まだ微かに残っていた闘志に火を点けてくれた。


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