宅配業者のお兄さんお疲れ様

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約5分です。

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「いつもありがとうございます。はいこれ。」

と言いながらエスカップの1本でも渡してあげるのが、宅配業者のお兄さんに対する感謝の気持ちではないだろうか。(お兄さんではなくても。)

今では随分と涼しくなってきた気候だが、少し前までは外に出るのも五月蠅くなるようなサマーヌードだったのだから。

そんなときでも、荷物を待つ客の元へ汗水を流しながら奔走する宅配業者のお兄さんたち。仕事と言えばほとんどがパソコンの目の前に座っている僕にとっては、彼らの働きぶりは尊敬に値する。

今回このような記事を書こうと思ったのには、昨日届けられたインターネット回線に繋ぐための端末が関係している。

僕の生活スタイル上、引っ越しの頻度が多い。そして引っ越しの都度ネット回線を引っ張っていたのではお金ももったいないし、工事が出来ない住居にぶち当たったときにはネットが利用できなくなる。それは僕の仕事上ありえないほどに都合が悪いから避けたい。

そこで選んだのが【WiMAX2+】WiMAXなら家でも外でも使い放題というキャッチコピーのUQ WiMAXなのだが、契約して20ケ月目となる先月に、100%あちら都合による端末変更の依頼となるメールが届いた。

「ふざけろ」と言ってしまいそうになるその依頼内容の暴露記事は次の機会に書くとして、企業の都合により端末を届けさせられることになった配送業者のお兄さんを見ていると、色々と思うことがある心情となったわけだ。

間に置かれる状況

ここ5年のEC市場の規模は約5倍にまで増大している。わかりやすくお金で説明すると、5年前の2010年の7.7兆円に比べ2015年は13.8兆円の取引。

これは経済産業省が公開しているデータなだけに、それなりの信ぴょう性はあるのだろう。

経済産業省

ECサイトのECを略さずに記すと「electronic commerce」となり、その意味するものは「電子商取引」となるわけだが。

情報商材を除く全ての物販ECサイトを消費者が利用する状況において、売買に関わってくるのは購入する側と販売する側だけではなく、その間に置かれる配送業者も密接に関わってくることになる。

その理由はとてもシンプル。届けてくれるのは配送業者なのだから。

僕だってECサイトを利用する。直近で利用したのはECサイトの最大手であるAmazonで、約1ケ月に1度の割合でお米を注文している。お米って重いし、何より健康趣向な僕が必要しているお米が近所のスーパーには売っていないのだ。

そのお米とはタニタ食堂の金芽米で、摂取カロリーの調整のために探し出したお米だ。Amazonのタニタ米の商品紹介には以下のように書かれている。

あのタニタ食堂が選んだお米がついにご家庭でも!
金芽米は炊き増えする為、通常より10%少ないお米の量でもいつもの量で炊き上がります。
その為、いつもの量を食べるだけでカロリーダウンにつながります。
丸の内タニタ食堂で使われている金芽米をご賞味ください。

1点4.5kgのこのお米を1度に2点注文する。するとあら不思議、お米は水を吸収していないにも関わらず9.0kgもの重量へと変貌するわけだが、それを配送業者のお兄さんはいつも配送してくれるのだ。

タニタの金芽米

http://amzn.to/2fm13dw

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配送日時が判明しているんだからさ

僕は類人猿並の知能を持ち合わせているので、荷物が届くであろう日時には配送先に居るように努力することが出来る。商品を必要としている消費者にとって、これくらいの心遣いは当然だろう。

「配送業者にとっては荷物を届けるのが当たり前なんだから、不在ならまた再配達しろよ」などと類人猿にすら及ばない知能しか持ち合わせていないのなら、文明の利器を利用してのお買い物は今すぐ止めた方がいい。

配送業者の人手が足りない昨今。消費者側がそんな横暴な考えでいれば、いつの日か消費者側にそのしわ寄せがやって来るのは目に見えている。

荷物を持って来てくれる人は、消費者と同じ人間なのだ。その人たちが居なければ、消費者が必要としている物が届かない事態に陥る。そうなれば死活問題となる場合だって考えられる。少子高齢化が進んでいる日本の現状を考えれば、自ずと理解出来るだろう。

宅配ポスト

荷物を届けに伺ったが不在だった。

宅配員なら100%誰もが経験したことのある出来事だろう。似たような事例で考えれば、宅配に準ずる仕事に就いている人でなくとも経験したことはあるハズだ。恋人の部屋を訪れたのにもぬけの空だった、とかね。

配送業者の場合、そこで必要となるのが再配達となるのだが、いくら業務と言えども1日に何件もの配送が重なると再配達に伺うのは気が進まないときだってあるだろう。「再配達」は悩みの種であろうことは誰もが想像できる。

消費者が荷物を必要としているのなら、再配達が必要なのはもちろん頷ける。僕だって不在票をポストに投函させてしまったことは何度もある。その度に再配達をお願いしている。

しかしだ。世の中には再配達をお願いしない輩が存在する。それはなぜか。再配達を、いや、商品そのものが手元に届くのを望んでいない輩が存在するからだ。

人間の心や一般常識を持ち合わせていない人間による、イタズラ注文やそれに似た行為。そこのところの詳しい話は、ネット通販業を営んでいるTAKAHIROの方が詳しいであろうし、いつか記事にしてくれるだろうから省くが、そのせいで販売側と配送業者側はとんでもない迷惑を被っているのだ。

そんな状況を打開する為に増え始めたのが、宅配ポストである。配送先を自宅ではなく駅や大手ショッピングセンターに設置された宅配ポストにして、そこに配送してもらうのだ。もちろんポストを開けることが出来るのは、暗証番号がメールで届いた消費者のみなのですこぶる安心。

amazonの注文においては、近所のコンビニで受け取ることが出来るサービスも存在する。自宅に来られたくない人だっているだろうから、需要と供給がマッチしたサービスであろう。

思うに、5体が満足な消費者がECを利用する際は、こういったサービスを利用することを心掛けるようにすれば、1度にたくさんの問題が解消されるのではないだろうか。

例えばだ。配送業者が配達に伺うのは、体が不自由といった何らかの理由による外出することが出来ない、もしくは困難な消費者に限定する。するとどうだ。配送業者や配送員側には以下のようなメリットが生じる。

  • 1度伺って不在だったお宅に再度足を向けることで発生する疲れが軽減される
  • 体が不自由な消費者の元には配送業者が届けるしかない=使命感が沸く
  • ガソリン代の節約に繋がる

どうだろう?これらから得られるメリットは、配送業者だけが得られるものだろうか。日本では割と多方で目にすることが出来る水平線、を見渡すかのような広い視野で物事を捉えてみよう。

まず、消費者が宅配ポストやコンビニへと自身で足を運ぶ。すると以下のようなことが予想される。

  • 「最近体重が増えてきてたから、ダイエットに丁度いいわ。」
  • 「1人では全部持てそうにないから、夫に手伝ってもらおう。最近会話も減ってることだし。荷物の中の、”あるもの”を見たら夫だって…フフフ。」
  • 「学校帰りの子供が利用する駅だから頼んじゃお。電話やメールをする理由になるわ。」

ほ~らどうだ。プラスなことばかりではないか。こういうプラスな方向に考えることが出来てこそ、明るい未来へと進むことが出来る。

実例と共に感謝の念を

東京に住んでいる知人は宅配ポストを利用していて、その知人宅へお邪魔したときに、共に宅配ポストへ荷物を取りに行ったことがある。

僕は心が狭いのだろう。知人に「通販で買った荷物を取りに行くからついてきて」と言われてすぐに、「配送業者は届けてくれないの?」なんて返事を返した。すると知人は、「マンションの5階まで来てもらうのは悪いし、買い物もするから丁度いいでしょ。」だって。

こういう人が身近にいることを感謝できる自分で良かった。

きっと世の中には配送員に電話越しで、「マンションの5階までくらい来なさいよ!ついでに買い物もしてきてちょうだい!」なんてことを言う輩もいるのだろうから。

そんなモンスターを相手にしている宅配業者の人。改めて、お疲れ様です。いつもありがとうございます。


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