就職活動中の学生たちよ!タダ肉を喰らいたくはないかい!

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約3分30秒です。

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就職氷河期と言われていた約3年から6年程前。

具体的に言うと、2008年にアメリカで起こったリーマン・ショックが原因による世界的金融危機に端を発し、日本では2010年~2013年の約3年間を特に就職氷河期と呼んだ。

2010年~2013年の間に高校や大学、専門学校を卒業した若者たちは、今はどうしているのだろうか。

無事に就職は出来たのであろうか。世間から隔離されるような事態には陥っていないだろうか。

せっかく大学や専門学校を卒業したところで就職先が見つからず、進学するために選択した奨学金制度にて得た奨学金を返すあても見つからない。そんな就活生たちがよくニュースで取り上げられていたのを思い出す。

そして一度は内定をもらったにも関わらず、その後企業から内定を取り消すという無慈悲な選択をされてしまった、などと言う事態までもがあったではないか。

そんな時代を経た2016年現在。今では売り手市場と称されるまでに回復した就職活動の実態の一部を、僕は暴いてしまった。

就職氷河期に就活をしていた若者たちからすれば、怒りや悲しみの声さえ発せられるであろうこの事態。

今現在を就職活動に充てている若者たちよ。もし就職した先の企業に、2010年~2013年卒の先輩社員がいたとすれば、その人たちをぜひ敬って差し上げてほしい。

就活でタダ肉食い放題!?

「な、なんですと…!?」

と思わず声を荒げ、荒ぶる鷹のポーズをとらずにはいられない。そんな就活が巷では流行っているというではないか。

エントリーシートというこの文字を見るのも嫌な若者だっているかもしれないが、もし企業側からこんなことを言われたらものの数分で書き上げてしまうだろう。

「シートだけ書いて登録しといてよ。中身については焼肉を食べながら話そう。あっ、もちろん費用は弊社が持つよ~♪」

どうだ!就職氷河期を味わった諸君!こんなことが実際にあり得ると思うかね!もしあり得るとして、現代の就活生たちが羨ましくも憎く思ってしまうのではないのかね!

本当に恵まれているよ。今を生きる就活生たちは。

「就活でタダ肉食い放題」があり得る時代なのだから。

こんな就活が、今の今まで存在しただろうか!?いーやあり得ない。焼肉を食いながら企業と話をするだって!?

そんなサービスを就活生と企業との間に立ち提供しているのが、ビズリーチだ。そしてサービス名はニクリーチ。

ニクリーチでは、人事とおニクを囲みながら、
普通の就活では出来ない深い会話、
そして深いコネクションを作ることが出来る。

「普通の就活では出来ない」なんて言っちゃってる時点で、ビズリーチは自社が提供しているニクリーチを特別な就活だと自負しているようなものではないか!

ってそりゃそうだ!普通じゃなぁぁぁいっっっ!!!

タダ肉を喰らいながら企業と

「お・は・な・し、しよ?」

なんて就活があってたまるかぁぁぁ!!!

就活なんてものはなぁ!

わざわざ電車やバス、ときにはタクシーまで使って足を運んでやったにも関わらず、空気の循環が行き届いていない部屋に通され、せいぜいコーヒーか紅茶のどちらがいいのかを事務員に尋ねられそしてすかさず

「どちらも飲めないのでオレンジジュース下さい。」

と言い放ち、事務員を困らせることからその勝負は始まるんだよ!

肉を食いながらなんて就活、2010年から2013年卒の先輩社会人が黙っちゃいないぜ!

あの頃、就職氷河期を生きた若者たちはどこの企業へ行ったって「君も知ってるでしょ。今は就職氷河期って言われてる時代だからねぇ。申し訳ないけど、他あたってよ。健闘を祈ってるからさ。」などと言われ数々の企業を後にしたんだよ!

そう、まさに氷河期のマンモスだったのさ!「数年前までは大地を我が物顔で歩いていたのに、それが今では…。」ってな具合に、どこも受け入れてくれずただ吹雪の中で身を縮めて冷たく閉ざされた氷の世界で、自分を守ることに必死だった…。そう、必死だったのさ…。

それが今や

「いや~この肉うまいっすね~!ところで御社には女性社員は何名いるんですか?あっ!20代限定ね!ビールおかわりいいっすか!もう5杯目っすよオレ~」

等という状況での企業との顔合わせが出来ちゃう時代だとは…。

それが、時の流れというものなのかねぇ~。おばあちゃん、なんだか悲しくなっちゃうねぇ~。

学生と企業との出会い

これまで書いたように、「ニクを喰らいながら企業と顔合わせ」を実現してしまっている者たちが、既に存在する。

世の焼肉屋を潤わせると同時に、就職氷河期を経験した者たちから反感を買っている。

それでも現代の就活生たちは、このようなサービスを利用するのであろうか。

あまつさえニクリーチ側はそのサービスを「非常に簡単でお手軽」と命題し展開している。

プロフィールを登録しておけば、
後は待っているだけで企業からスカウトが
届くので非常に簡単でお手軽

登録学生数は51,519人。

登録企業数は128社。

そしてマッチング数は10,908件にも昇る。

※2016年11月20日時点

いったいどうなっているんだ、今の就活は…。

就活×タダ肉まとめ

先輩社会人としてこれだけは言っておく。

「就活」と「タダ肉」なんてものがジョイントすること自体、普通はあり得ないことなんだ。

「就活生」が「ガッキー」と一晩を共にする。それくらいあり得ない。

「ゲスを極めた乙女の一部」と共に問題になったのは「ベッキー」だ。

「クソ」を極めようとしているのは「TAKENORI」。

社会ってものは、ニクリーチを利用して味わった焼肉のタレのように甘くはないんだよ。疑問に思うことから始めようじゃないか。どんなに辛口だって結局は甘いだろ?それが焼肉のタレってものさ。

元気玉よりも嫉妬玉の方がすぐに遥かに大きくなる。それが社会ってもんだ。

とにもかくにも、就活中のみんなの検討を祈っているよ。心から。

アラサー独身ひきこもりニートなんかになってはいけないよ。このブログを読んだ就活生である君と、僕との約束だ。


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