世界に想いを馳せる

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約3分です。

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幼少の頃から僕は、地球上に存在する不思議なものへの憧れを常に抱いて生きてきた。

不思議なもの。

それは例えば、未知の技術力によって形成されたオーパーツや、誰がいつどのようにして作ったのかが今以て不明な遺跡等は言うまでもなく。

そしてそういった言葉では説明のつかない未知の領域だけではなく、ただの一度もこの目で見たことのない、けれどこの地球上に確かに存在している場所や文化。そういったものでさえ、何かの媒体をきっかけに一度目にしてしまっている僕にとっては、不思議な存在として目と心に焼き付いている。

時代と共に色んな技術が進歩し、世界の裏側までもをすぐに見ることが出来る現代。

そんな現代の技術と、何世紀も前から偉大な存在として君臨し続けている「本」との融合物で、僕が面白いと思ったものを紹介していく。

本は以下の3冊

  1. なるほど地図帳世界
  2. 5日間の休みで行けちゃう!絶景・秘境への旅
  3. 世界遺産写真展

テーマはもちろん、

「世界」

だ。

なるほど地図帳世界

なるほど地図帳世界

昭文社発行の「なるほど地図帳世界」、定価1600円+税。

7年前の2010年に、たまたま近所の本屋で購入したものだけど、これは今になって読んでも中々に面白い。7年経った今と2010年を、自分なりに比較することが出来る。

世界へと目を向けた書籍を本格的に購入し始めたきっかけは、この本だった。

どっちかというと、「遺産」よりも「現状」に論点を当てて構築されている。2010年と言う風に年号で以て発刊されていることが伺えるので当たり前だが、だがしかし、その年に限ったことだけではなく、これまでの歴史といったことも詳しく記載されていて、実に面白い。

アフリカの歴史

教科書よりも詳しい!アフリカの歴史、だってさ。

教科書に書かれていた歴史なんて全く覚えてないから、本当にこれが詳しいのかどうかすらわからないけどね。

世界の難民

こういうことに、少しは関心を持つことの出来る人間で在りたい。

イタリアに移住した日本人女性が実際に見た、ヨーロッパ諸外国における難民の様子を聞かせてもらったことがあるけれど、日本って本当に恵まれているんだということを改めて実感したなぁ。

各国の暮らしやすさ

画像に微かに映っているけど、ノルウェーが暮らしやすい国の1位らしい。

行ってみたいな、ノルウェー。

と、こういった項目の内容が世界を対象に構成されている、「なるほど地図帳世界」。

カテゴリーは、

  • 旅・グルメ
  • 歴史・文化
  • 政治・軍事
  • 社会
  • 環境・エネルギー

の5つに分類されていて、自分ではまず調べそうもない具体的なことまで記載されているので、単純に世界の現状を知りたい人にオススメできるシリーズ。

5日間の休みで行けちゃう!絶景・秘境への旅

5日間の休みで行けちゃう!絶景・秘境への旅

株式会社A-works発行の「5日間の休みで行けちゃう!絶景・秘境への旅」、定価は1500円+税。

そのタイトルの通り、5日間あれば足を運べる世界中の絶景や秘境を紹介している一冊。

嬉しいのは、交通手段やその費用等を具体的に記載しているところ。

パラオへの度の予算

現地へ足を向けるとなった際に必要な項目が以下の4つに分類され、また詳しく記載されている。

  • 旅の予算
  • 行き方
  • 旅のシーズン
  • この旅のヒント

例えばパラオのジェリーフィッシュレイクへ行く為のそれぞれの内容を抜粋すると、

  • 旅の予算=大人1名分15万円~
  • 行き方=成田からパラオの旧首都コロームまで直行便が運行している。
  • 旅のシーズン=1年中訪れることが可能だが、雨が降ると海が濁りやすいので、可能であれば乾季の間に訪れたい。
  • この旅のヒント=高温多湿なので暑さ対策や日焼け対策をしよう。

といったような具合に記載されていて、最低限プラスアルファの内容を知ることができる。

それなりにお金があって、休みも5日間取れる人であれば、参考に出来る1冊。

世界遺産写真展

世界遺産写真展

株式会社東京放送発行の「世界遺産写真展」、定価は2190円+税。

その名の通り、世界中の遺産の写真が大々的に掲載されていて、ただ見ているだけで面白く、「行きたい!」という欲求をくすぐられてしまう。

この本に掲載されている遺産は、今やネットでも見ることが出来る場所がほとんどなのかもしれないが、それでもいちいち検索してデジタルで見るよりも、本を1枚1枚めくりアナログに閉じ込められた風景やその土地の人々の様子を見たり、説明文を読む方が何倍も面白い。

そしてこの本の特徴?として、印刷時には間違った内容として掲載してしまっている箇所に、改めて正しいと思われる説明が書かれたシールが貼られていることが挙げられる。

上記の画像の上下左右真ん中から右寄りの部分に、正しい説明書きがされたシールが貼られている。

こういった箇所が何か所か見受けられる。

こういう具合に。

間違いは印刷をする前に気付くのが最善だっただろうが、印刷後に気付き、間違っている箇所に改めてこのような対策を取って販売したということが伺え、なぜだろう、そこに人間味を感じずにはいられない。

「世界の歴史ある遺産を扱う書物に、間違いがあってはいけない。」

という、この本の制作に関わったスタッフの気持ちが伝わってくるようでもある。

もしかしたら、

「そういうことすらマーケティングの一環に組み込んでいるのかもしれない。」

と考えてしまう僕はひねくれているのだろうか。

でも今の世の中、それくらいのマーケティング術がなければ生き残れないかもしれないんだし、別にいいよね。

あぁ、マーケティングのことなんてこれっぽちも考えなくていい、どこか世界の果てで自由きままに生きてみたいなぁ。


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