TOEIC700点の僕が英語を覚えるため、また忘れないために実践しているたった1つのこと

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約4分です。

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今から6年前の2011年に、TOEICにおいて700点以上を取ったことがある。正確には750点だったかと記憶している。

「日本以外の国々の人々と何かを共にしたい、ならばまずはコミュニケーションだ!」

との思いから始めた外国語の勉強で、唯一テストを受けて認定という形で授与されたものだ。

国際コミュニケーション英語能力テスト(こくさいコミュニケーションえいごのうりょくテスト、英語: Test of English for International Communication)、通称TOEIC(トーイック)とは、英語を母語としない者を対象とした、英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験である。

学生の頃は英検も受験して準2級を取得したが、その頃はあくまで学業と割り切っての取得であり、取り立てて外国への情熱があったわけでもなかったから、今となってはその認識も存在さえもが曖昧だと言える英検準2級だ。

TOEICの750点だってそれと似たようなもので、実際に取得したのはもう6年も前の話。

2011年の時点でTOEICの公式サイトによれば、750点だと仕事における日常業務をこなすことが出来る、みたいなレベルだったかと記憶しているが。

それから6年も経った今では、その存在価値も変わってしまっているかもしれないし、何よりも今以て750点を取得できる自信は皆無であるから、やはり一度取得したからと言ってそれで満足してはいけないものなのだ。

知識であれ技術であれ、そして運動能力であれ。

経験と体験は増える一方なのに、その意味するところが中々成長せず、なんなら減退するのはなぜだろうか。

TOEIC600点の壁

僕がTOEICを初めて受けるとき、

「外国に興味があるの?そのための勉強なら大歓迎!」

ってなノリで英語を教えてくれたのが、日本人とアメリカ人のハーフである1人の女性だった。

その女性は日本語も英語もペラペラで、貿易会社におけるカスタマーサポート担当であったと同時に、日本におけるキリスト教徒の外国人が通う幼稚園の先生もしていた。

そんな女性から、

「英語に自信がないならまずは600点を目標にすればいいと思う。」

とのアドバイスと共に手渡されたのが、この本だった。

TOEIC600点を取得するために

「本にも書いている通り、暗記とか声に出して勉強するだけだったら中々上達しないから、リラックスできるお風呂とかで、読むといいよ。」

と、わざわざ水に濡れても大丈夫な素材で出来ている本を買ってきてくれたのだ。

「普段ご飯とか奢ってもらってるから、そのお礼。」

と渡されたこの本が僕の手元に存在することで、その頃の僕は、

「こ、これは600点以上取れなかったらもう合わせる顔がないな…」

と思いながら、お風呂だけではなく通勤途中の電車や、休みの日には近所の公園へと足を向けて日の光に当たりながらこの本に目を通した。

TOEIC700点の壁

結局、初めて受けたTOEICでは700点以上だったわけで。

そして勉強をしていて、また実際にテストを受けて実感したことは、

「勉強したことよりも日頃の生活の中で身についたものの方が遥かに役に立つ」

ということだった。

僕はhydeが好きで、hydeはマリリンマンソンやメタリカが好きだったりするんだけど。

その影響から洋楽を好んで聞いていたこともあり、気になる英単語の意味も調べる癖も自然とついていたし、英語を聞き取る為の能力もそれなりに宿っていたようで、そうしたことから身についていたものはTOEICの結果に多大な影響を催した。

これはきっと誰もが経験したことだとは思うが、英語だけではなく様々な科目があるテストにおいて、漫画やゲーム、その他自分が興味を示したものの影響から覚えたことが役に立ったりしたことってあるハズ。

例えば僕は、ある漫画の中で本筋とは全く関係のない内容で、「スライムの作り方」が詳しく掲載されていて、それに必要な飽和水溶液という単語と、その意味(水に溶かしたものがもうこれ以上溶けなくなった状態のことだよ!と記載されていた)も、120%理化の授業ではなくその漫画で覚えたことだし、今も鮮明に記憶に残っている。

そういうことの方が、なぜか頭の片隅に残っているものだし、ふとした瞬間にその隅っこからひょんと頭を出してきてはヒントを与えてくれる。

いやまぁもちろん、勉強をした上で蓄えた知識だって重要であることには代わりないんだけどね。

英語を忘れないために実践していること

これはもう簡単なことで、先にも書いた通り日常で英語に触れること。

  • 見る
  • 読む
  • 聞く
  • 調べる

これを1つのルーティンとする。

4つもあるじゃん!って思う人にはきっと不向きな、そして僕が思うもっとも簡単な、英語の勉強方法はこれだ。

4つで1つ、と理解することが出来る人であれば、こんなことは今更言うまでもないことなんだろう。

そして具体的には、例えばスマホを持っているのなら、スマホの言語設定を英語にしてみる。そうすると電話やメールといった基本的な機能だけではなく、ほとんどのアプリケーションが英語表示になる。

もちろんイタリア語ならイタリア語に、フランス語ならフランス語になるので、嫌でもその言語に触れないといけない日常を送ることになる。

問題なのが日本人相手にメールを送りたいときに、スマホの文字入力が設定した言語しか受け付けなくなってしまうことなんだけど、相手にも予め日本語ではない言語で返信することを伝えておけば、相手だってその言語で送ってきてくれるようになるかもしれない。

学習することに意欲のある相手であれば、覚えたい言語でやりとりをすることにより、一緒になってその言語を覚えたり日常的に使えるようになる。

しかしだ。

日本語を覚えたい外国人とのやりとりには、この方法は壊滅的に不向きだ。

なぜなら奴らは、意地でも日本語で送ってこようとするし、こちらからの返信も日本語でしてくるように求めてくるからな。

しかも

「英語(他にも母国語)の訳と一緒に」

なんて注文もつけてきやがるから、結構大変なんだ。

その方が勉強になる!って思えるか、ただただ面倒だと思うのかで、成長する早さや言語の応用能力も随分と変わってくるんだろうなぁ。

やっぱり人間、学ぼうとする姿勢が大切だよね!


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