WiMAXを選んだ理由はエリアと引っ越しと全国行脚

Takenori自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約5分です。

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紀元前の哲学者たちは揃ってこう唱えた。

「マイネットワークイズWiMAX」と。

時は流れ2016年。WiMAXを選んだ者はここにも存在した。

WiMAXを選んだ理由

僕がWiMAXを選んだ理由を挙げる前にこれだけは言っておく。

費用は決して安くはない。かと言って高くもないが。利用する頻度やエリア、また利用するための理由によっては、その利用価値としての対価が高くも安くもなるのがWiMAXだ。

そして選んだ理由は主に以下の3つ。

  • エリアは限られるが特に問題がない
  • 引っ越しの頻度が多い
  • 全国各地でネット回線が必要

詳細を説明する前に、チラっとWiMAXについても触れておく。

そもそもWiMAXとは

WiMAX(ワイマックス、Worldwide Interoperability for Microwave Access)とは無線通信技術の規格のひとつである。

人口希薄地帯や、高速通信(光・メタル)回線の敷設やDSL等の利用が困難な地域で、いわゆるラストワンマイルの接続手段として期待されている。近年は、高速移動体通信用の規格も策定されている。WiMAXは当初、中長距離エリアをカバーする無線通信を目的としておりWiMAXアクセス網は「Wireless MAN」(MAN:Metropolitan Area Network)と定義される。

WiMAXは異なる機器間での相互接続性確保のため、IEEE 802.16作業部会と業界団体のWiMAX Forumにより規格標準化が進められている。

「へ?」

ということで、WiMAXを簡単に説明すると、「固定回線が無くてもインターネットに接続できる通信方法」となる。そのキャッチコピーとWiMAXによるネット回線を提供しているサービスへのURLを以下に記載しておく。

【WiMAX2+】WiMAXなら家でも外でも使い放題

NTT等の固定電話回線が不要なので、端末さえ所持しておけば限られたエリア内であればどこでもネットに繋ぐことが可能となり、自宅にいるときはもちろん外出中でも自由自在にネットワークへとアクセスすることが出来るという代物だ。

それならば公共のWi-Fiでもいいじゃん?と思う人もいるだろうが、公衆のネットワークであることを前提とした公共のWi-Fiだとセキュリティの面でとても恐ろしいので、様々な情報を扱う場合はやはり個人で契約するWiMAXの方が安心して情報を扱うことが出来る。

近年、Macを持ってスタバ等のカフェで仕事をしているノマドワーカーをあちらこちらで見かけるようになってきたが、そういった人たちも恐らくは大半がWiMAXのような通信方法でネットにアクセスしていると思われる。

重ねて言うが公共のWi-Fiは止めておいた方が吉。

エリアは限られるが特に問題ではない

ここで言うエリアとは、「WiMAXのサービスによるネットワークへとアクセスすることが可能なエリア」のことで、そのエリアは予め調べることが出来る。

もちろんエリア範囲外であればネットに接続することは不可能なので、なんの役にも立たないサービスとなってしまうが。

エリア範囲内であればどこにいようがいつ何時だろうがネットに接続することが可能となるので、その存在価値はグッと高くなる。

そして「特に問題ではない」としているが、これはあくまで僕の生活圏や移動範囲で考えたときの話であって、「誰にとってもエリアによる問題はない」、ということではないので注意されたし。

例えば、「どう考えてもこんなところでネットにアクセスできるハズはないよな…」と考えられる秘境のような場所では、もちろんWiMAXのエリア範囲外であることが想像できるので、WiMAXによるネットへとアクセスすることは不可能だ。

言い換えれば、この記事自体を読んでいるということは何らかの方法によりネットにアクセスが可能な場所と時間で読んでいるということになるので、そういう場所であればWiMAXでも「ほぼ」問題なくネットにアクセスすることが可能であると言える。

「ほぼ」なので、もしかしたらネットに繋がらない場所も存在するかもしれない。

なので、もしWiMAXを契約しようかと考えている方がいれば、契約する前に自分がどういった場所でネットにアクセスしたいのかを考え、そのエリアを事前に調べておいてほしいと思う。

専用のページで住所を入力すれば、その地域の周囲の地図と共に、ネット接続が可能なエリアが表示される。

引っ越しの頻度が多い

自分の収入で生活するようになり、それこそインターネット環境を用意するための契約だって自分名義とするようになってからというもの、恐らくはもう10回以上は引っ越しを経験した。

WiMAXが無かった頃、というか知らなかった頃には、引っ越しの度にネット回線を用意するための工事をNTTに依頼していたものだ。

今考えれば、「相当に無駄な出費を繰り返したなぁ…」と悔やまれるが、それも実体験として学べた出来事だったので良しとしよう。

だからこその、現状利用しているWiMAXの利便性が理解できるというものだ。工事もせずに、WiMAXの契約内容等も全く何も変更せず利用し続けることが可能というのは、引っ越しの頻度が比較的多い僕にとっては非常に都合がいい。

この辺は固定回線だとそうはいかないもんね。引っ越し後の住所を知らせる手続きや工事にそのための時間と費用、と、面倒くさがり屋ではない僕でも中々に抵抗を覚える出来事が発生する。

固定回線のアクセススピードと安定性は魅力だが、その辺も僕が思ってた以上にWiMAXは相当なパフォーマンスを発揮してくれるので、特にデメリットは感じることなく利用出来ている。

全国各地でネット回線が必要

僕の仕事兼プライベートによる事情で、他府県へ出向くことが非常に多い。

そんなときでも、やはりインターネットというものは必要不可欠なものとして僕の目の前に立ち塞がる。

「何をするにもどこへ行くにもインターネットか…」と、複雑な気持ちになってしまうが、それが自分が選んでいる道なのだから受け入れるしかない。

と同時に、そんな僕がいつも持ち歩いているのが、WiMAXのネット回線にアクセスするための専用端末だ。

先日、端末を変更したので手元には合計で2つの端末があるが、「この端末さえ持っていればエリア範囲内であればどこでもインターネットにアクセスが出来る」というのは、僕の心にもはや安心感さえもをもたらしてくれる。

これがないと、こうしてブログも書けないどころか、主な収入源であるwebによる仕事だって出来ないのだから。

料金設定について

WiMAXの料金は、月額○円というように固定回線と同様の料金設定となっている。

月額の料金については、契約するサービス内容や契約年数にもより変動するのでその人次第なのだが、参考程度に僕が毎月支払っている料金を掲載しておく。

契約してから今までの20ケ月間、WiMAXを利用するため毎月僕が支払っている料金は、

ご請求予定金額 :3625円

だ。

これは毎月、契約先から契約時に登録したメールアドレスへと届けられる、請求案内のメールの一部を抜粋したもの。

他には支払い日やその方法、そして引き落としの名義とありきたりな挨拶程度の文面が添えられている。

3625円で、エリアは限定されるとは言え、もしそのエリアで充分事足りるとなるならば、この料金体系は高くはないと個人的には考えている。そしてやはり安くもないが。

なのでとりあえず今も絶賛契約中なのだが、契約するにあたって料金の面で注意してもらいたいことが1つだけ存在する。たった1つのシンプルな内容だ。

それは「初期費用が発生する」ということ。具体的な金額は忘れてしまったが、決して安くはなかった。仮に2年間24ケ月を契約するとして、その初期費用を分割して24ケ月分の毎月の費用に上乗せするとしたら、毎月の利用料は4000円を超えるハズだ。

なので必ずしも、「月々○円~」という記載を当てにしてはいけない。これはWiMAXだけではなく、料金体系に初期費用や解約費用を設けているサービス全てに言えることだ。

「少し高くはなるが、最初にまとまった額さえ支払っておけば後の支払い費用は安く済む」という、消費者側の「継続的な出費を少しでも和らげたい」という心理を見事に突いたとしか言いようがない料金体系と言えるだろう。

車のように、「料金全てを払い終わればその後永続的に自身の物となる」のであれば話は別だが、インターネットにアクセスする手段はそういう類のものではない。

インターネット回線開通の為の契約については、ブランドや固定なのか無線なのかといった全てのこと含む全てのサービスにおいて、

  • ネットのその他大勢による嘘か本当かわからない情報ではなく自身の目でサービス内容や利用規約を見て
  • 多種多様あるサービスを費用やアクセススピード等、そして必要である場合はエリアといった項目を比較して
  • 自分の目的や利用頻度に合っていると仮定した上で継続的な支払いが可能サービス

を選択するように心掛けたい。

何度でも言うが、WiMAXによる利用価値は完全にその人次第だ。

僕のように、

  • エリア
  • 引っ越し
  • 全国で利用

といった具合で利用価値を見出せる場合は、WiMAXは完全にプラスな方向に働く。

「隕石が落ちてくるとしても家から出ねぇ…」というような人であれば、費用は高くてもハイスピードを安定して供給してくれる

【OCN光】

のような固定回線にすべきだろう。

【WiMAX2+】WiMAXなら家でも外でも使い放題


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